こんなもんかな
2007年3月19日GP京都は1日で終了してしまいましたが、予想してたよりも結果がよかった気がするのでよしとします。
参加人数859名の9回戦。会場にいるだけで想像以上に疲れました。
いつもながら1回戦が終了するころには、気分が楽になります。
デッキは元の3色をB氏に構築しなおしてもらったものに、少しだけ調整を加えた青白クロックパーミッション。
レポを書けるわけもないので結果だけ。
1回戦 VS UWb ○×− 0−0−1
いきなり引き分けで日選予選の5引き分けを思い出す。
2回戦 VS トリコ ×× 0−1−1
あっさりと負けてしまったけど、2戦目は惜しかった。
3回戦 VS UBコン ○○ 1−1−1
ドラルヌは見なかった。早くも1勝して気分がよくなった。
4回戦 VS UWBコン ○○ 2−1−1
この勝ちはちょっと申し訳なかった。
5回戦 VS セレズニア ○○ 3−1−1
3連勝なんて初めてのことで、希望を持ち始める。
6回戦 VS 鳩ちらし ×× 3−2−1
そんなうまく行くわけもない。調子に乗るとロクなことがないです。
7回戦 VS ドラルヌコン ×× 3−3−1
この時点で2日目への夢は消えてしまった。
気分がかなり落ち込んできたので、ゆうまと次ぎ負けたらドロップしようかと話していたが、気を取り直し後2回なんで最後までやることに。
8回戦 VS ラクドス ○○ 4−3−1
ストームデッキだったようですが、こっちのデッキのマナコストが低かったのがよかった。これで負け越しはなくなった。
9回戦 VS UWBコン ×× 4−4−1
最後は気が抜けてしまって、痛恨のマリガンミス。手札は土地で、引けども引けども土地。
せっかく最後まで続けたのに最後の最後で失敗。残念。
12時ごろから始まったトーナメントも終わってみれば22時。
10時間のながーい対戦も終わってしまうとあっというまです。2日目に進むのはやっぱり大変です。
練習もプレイングもまだまだな割りに、結果的に4勝できたのはよかった。
サイドに《激浪のこそ泥/Riptide Pilferer(PLC)》がなかったのは失敗だと思ってます。
参加人数859名の9回戦。会場にいるだけで想像以上に疲れました。
いつもながら1回戦が終了するころには、気分が楽になります。
デッキは元の3色をB氏に構築しなおしてもらったものに、少しだけ調整を加えた青白クロックパーミッション。
レポを書けるわけもないので結果だけ。
1回戦 VS UWb ○×− 0−0−1
いきなり引き分けで日選予選の5引き分けを思い出す。
2回戦 VS トリコ ×× 0−1−1
あっさりと負けてしまったけど、2戦目は惜しかった。
3回戦 VS UBコン ○○ 1−1−1
ドラルヌは見なかった。早くも1勝して気分がよくなった。
4回戦 VS UWBコン ○○ 2−1−1
この勝ちはちょっと申し訳なかった。
5回戦 VS セレズニア ○○ 3−1−1
3連勝なんて初めてのことで、希望を持ち始める。
6回戦 VS 鳩ちらし ×× 3−2−1
そんなうまく行くわけもない。調子に乗るとロクなことがないです。
7回戦 VS ドラルヌコン ×× 3−3−1
この時点で2日目への夢は消えてしまった。
気分がかなり落ち込んできたので、ゆうまと次ぎ負けたらドロップしようかと話していたが、気を取り直し後2回なんで最後までやることに。
8回戦 VS ラクドス ○○ 4−3−1
ストームデッキだったようですが、こっちのデッキのマナコストが低かったのがよかった。これで負け越しはなくなった。
9回戦 VS UWBコン ×× 4−4−1
最後は気が抜けてしまって、痛恨のマリガンミス。手札は土地で、引けども引けども土地。
せっかく最後まで続けたのに最後の最後で失敗。残念。
12時ごろから始まったトーナメントも終わってみれば22時。
10時間のながーい対戦も終わってしまうとあっというまです。2日目に進むのはやっぱり大変です。
練習もプレイングもまだまだな割りに、結果的に4勝できたのはよかった。
サイドに《激浪のこそ泥/Riptide Pilferer(PLC)》がなかったのは失敗だと思ってます。
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